bar in

Barといっても飲み屋さんではありません。

ビュッフェ形式の簡易レストランでどこの街角にもあり、しゃべらなくても良いし安いし。お薦めです。

地球の歩き方には載っていませんよ。

実は、バル・ムレチュニィと呼ばれるポーランドの一般的なレストランです。

バル・ムレチュニィは、ポーランド語で「ミルク・バー」。

1960年代に当時の共産主義政権が生み出した形態。

もともとは社員食堂を持たない中小企業の従業員に安価な食事を提供する目的で作られました。

食事には、国や自治体からの補助金が出ています。

bar out

補助金のおかげで、一般のバーやレストランと比較してバル・ムレチュニィの提供する食事は非常に安価ですが、実は手の込んだ、伝統的なポーランド料理を提供しています。心のこもったスローフードといったところでしょうか。

バル・ムレチュニィは、若い人や、旅行者、大学教授などにも人気が高く、普通の人々も日々の外食でファストフードに飽きると気軽に利用しています。